横浜の風景
Gold Reflection 日本大通り近辺で撮影をしていた時に出会った ゴージャスなリフレクション。 夕暮れみたいな色だけど、この時は34℃の真昼間、 大の暑がりだったのが写真を撮るようになってから耐性がついた。 この調子で、冬の寒がりも克服できるかな? も…
今週のラッキーカラーがゴールドときたものだ。 ドラムを叩くプレイヤーにとったら、シンバルを思うだろう。
カメラを趣味としてから、性格が前向きになった気がする。 どちらかと言えば歓迎されない状況を、チャンスと捉えることができるから。 夏の暑い日は、密度の濃い雲の夏空が撮れる。 雨が降った日は、雨上がりにきれいなリフレクションが撮れるチャンスだ。 …
バス停のベンチが何となく気になって収めてみた。 するとどうだろう。 ワンポイントカラー加工を一切施していないのに、この仕上がりだ。 たくさん撮っていく中で少しずつ技術が磨かれたのか? それとも単純に被写体が素晴らしいからか?
期間限定で行われている、ピンクサンドビーチ、横浜ベイクオーターにて。 実はこれを撮影した日は、あるミスがきっかけだった。 本来の予約日と間違え1日早く来てしまい、仕方がないので、タダで帰るのも何で…。 というだけの理由にて、探していたらたまたま…
これを投稿している今日は、梅雨中期の連日雨降りな日々。 晴れた空が少し恋しい。
歩いているとふと目に入ってきた、なんでもない風景。 ただ家が整然と並んでいることが気持ちよく感じた、それだけの理由でシャッターを切る。 今思えばあの時は、心がまとまりたかったのかもしれないな。
魚の骨のような形の不思議な雲。 雲っておもしろい、二度と同じ形のものに出会えないから。 だからちょっと変わった雲を見るとカメラを向けてしまうクセがついてしまった。
横浜のシンボル、ランドマークタワー。 陽の光を浴び、てっぺんから今日も街を見守る存在だ。 キラリと光る、堂々たる勇姿。
普段は夜に行くことの多い関内駅、オフの日の日中に行ってみると、人が少なかった。 カメラ人間としては、人が少ないのはどちらかと言うとありがたい。 けど、オフィス街の平日の昼間にはもう少し賑やかでもいい。
以前、プリンスホテルのあった横浜市磯子駅周辺の高台。 今はブリリアCityという超巨大マンション群が立ち並ぶ。 この近辺はさらに、生活に必要なスーパーや病院、薬局、学習塾からカフェまで揃っている。 その一角、中心部でふと目にしたリフレクション。、
桜木町の駅を降りて、ランドマークからクイーンズスクエアをみなとみらいに向けてひたすらにまっすぐ歩く。 そうすると、ちょうど建物同士の区切りにこんなオシャレな一画がある。白い背景にただゴシック体のアルファベットを並べただけのシンプルさ。 でも…
横浜の中華街には、こんな可愛いお店がある。 タピオカミルクティーを飲みきることは今は難しいけど、目にはとても楽しい。
6月2日は横浜市民にとって大切な日。 それは、横浜港が生まれた開港記念日。 ワールドポーターズのあるこのアイランド周辺は、かつては典型的な港なドックヤードが並んでいた。 35年くらい前にこの辺りを歩いた時は、まだそんな風景だった。 中華街から繋が…
日本だと、こういうバスケットゴールがあるところはまだ珍しい。 野毛山公園のここは無料で利用できるという。 しかもこの他にもうひとつ、小さいゴールもある。 今度、ボールを持って行ってみるか。
橋の向こうから、おいでーと呼ばれてる気がした。 別に怖い話なんかじゃないよ。 ただ何となく、そうイメージしたんだ。
階段というと、何となく下から上に昇る方をイメージする人の方が多いだろう。 これは横浜市中央図書館の階段を5階から下に向けて撮ったもの。 上から下に向かう、もしかしたら自分の今を俯瞰したかったのかも。
日本ではよく見かける高層の団地群 アングルによっては、西海岸あたりのマンションにも見えなくもない?!
いくつになってもハートマークを見ると心がウキウキする。 なんかもう、ハートマークになってたら何でも許せちゃうくらい。 もし地球がハート型だったら、戦争なんてなくなってしまうかもね。
横浜駅の通路の一角にあるカフェ。 シックだけどビビッドな装いが人目を引くので思わずシャッターを切った。 もちろん、その後ゆっくり嗜みました。
私が住んでいる横浜市で桜の名所と言われたら外せないのが大岡川。 桜の時期には川沿いに一斉に花開かせ、歩く人の目を楽しませる。 この界隈の一部は横浜でもディープな地区、その対比もまた味なものだ。