標識1.~ 1日1写/No.100/1000
街の一角、標識。
何気なく立ってるように見える、言わば空気のような存在。
だが彼らは実は、交通事故から人を守るという大変重要な仕事をしている。
ここの標識は車がぶつかったのか?
少し斜めに傾いていた。
狭くて入り組んだ道が多い日本だからこそ、標識の存在にもっと目を向けたい。
1日1写を目指し、本日でようやく100写。
本当なら、毎日欠かさず行うべきなのですね、こういうチャレンジは。
でも、人間だもの。
時には頭が、体が動かないこともある。
休みたい時もある。
だけど、少し休んだらまた始める。
それが結果的に、続けられることになるのではないかな?
というわけで、今後もカメラへの熱はフツフツながらものんびり続く予報。
なお、100回のきりの良さにより、今後は写真の方向性を少しずつ絞っていきます。
より自分の好きなものを、より感覚に従って、より撮影技術を磨いて。
年度内に電子書籍を出版することを、当面の目標とします。