その他雑記
実はここ2日間、ある準備のためにいつもと違う旅をしている。 題して 横浜市18区の紙地図、全て集めるまで終われまテンの旅 これは何のために行うかというと、18の各区境の状況をより詳しく知りたいため。 市販されているのは横浜市全体のマップまでで、区単…
本日は誕生日でした。 コロナ禍という激動の世の中ですが、お陰様でどうにか感染を免れ、変わらず生活していけてます。 今年の冬から始めたカメラに今はすっかり夢中、年度内にまとめて1つの写真集にできたらと計画しています。 カメラを趣味にしてから暑さ…
夏になるとゼリーが美味しい。 さっぱりしててプルプル、でも甘くて口当たり爽やか。 急に食べたくなってふと注文してしまったのが、写真の商品 リンクはこちら。 product.rakuten.co.jp 7種類の果物を使った人気商品。 プルンと柔らかい口当たりに、果物の…
ティファニーブルーのアイシャドウ 夏らしくて涼し気。 ブルー系のアイシャドウって久しくしてないからちょっとドキドキする。 目元もキラキラと涼やかになれるかな…。
これを撮影したのは2021年7月29日、新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言で、飲食店に酒類提供禁止が出ている。 ジャズのライブバーかて例外ではない。 だから代わりに、ノンアルコールビールを嗜む。 酒好きな私は、ライブバーでは必ず飲む。 しか…
UNIQLOで購入したジャズなTシャツ。 このアルバムは傑作です。
壁、ただの壁に過ぎない。 それ以上でも以下でもない、他ならぬ壁。 しかしなぜだか、その壁が時々、自分の模様の魅力を訴えてくるような気がするのだ。 こんなことを言うとまさに変態ではないか、ヤバい人かとさえ思われるだろう。 しかしこの時、どうして…
以前はよくやっていたけど今はほとんどやらなくなったセルフィー(自撮り)。 これは2019年11月、今見ると季節外れな感がある。 この写真を見た友人が、凛々しいと言ってくれたが、確かにそう見えなくもない。 自撮りは第三者が撮ったものよりも、どうしても美…
鬼滅の刃のチロルチョコを見かけたので、コンビニで全種類お買い上げ。 店員のお姉さんに、全部買っていかれる方いらっしゃるんですよと言われて少し照れくさかった。 中身は全て同じで、ほんのり酸味のあるイチゴチョコで美味しい。
同じシリーズを揃えるとまとめて並べたくなる。
イルカは人間から最も愛されている動物のひとつ。 愛らしい姿に高い知能、優雅や泳ぎの中で時折見せる大胆なジャンプ。 どれも進化の過程を経て勝ち取ったものだけど、青い水の中で悠々と泳ぐのを見てたらそんなこと忘れてしまう。 イルカにまつわる曲は多い…
タルト生地に入った小さなチーズケーキたち。 スイーツを見ていると、なんだか幸せな気持ちになる。 ただ、たくさんは食べられない。 だから、少しずつ味わうの。
No31で登場した美人アシカのミクの横顔にセリフを入れてみた。 こうすると1枚の写真がガラリと変わる気がするけど、どうだろう?
フィンガーサイズの小さなラスク、ブローチみたいに美しい。
この小さな小さな引き出しには何が入っているのかな?
写真を何も追加せず白紙のままアップし、1日以上して気づいたという、とんでもない失敗をしてしまった…。 少し疲れてるのかもしれない、そんな時はパンでも食べて休もう。
今日は娘の誕生日です。 生まれてきてくれて、ありがとう。 貴方を一生、幸せにしていきます。
カラフルで可愛いスイーツの代表と言えばマカロン。 実際に作るのはとても難しいから、時々お取り寄せして楽しむ。
普段は甘い物をそれほど食べないのに、なぜかスイーツを撮影する仕事に今取り掛かっている。 それでもやはり、香ばしい香りとフォトジェニックな見た目につい一口。 時々、こうしてツマむとやはり甘い物は美味しい。
旅先で出会ったイケメン猫の虎次郎(コジロウ) 17歳だというから、なかなかのおじいちゃん猫。 ショーン・コネリーというところか。
牛を型取った和の焼き菓子。 中には白餡とキャラメルクリームが詰まっている。 食べるのがしのびない。
靴ばかりはきちんと履いてから買いたい。 でもネットショップで一目惚れしちゃうと、そうもいかない。 これはそんな、恋に落ちてしまった逸品。 いつも買う靴の3倍以上の値段はする、だから信じた。 結果、相思相愛となった。 コイツと一緒ならどこまでも歩…
プチプラコスメの代表と言われているCANMAKE でもそのデザイン性は今でも多くの女性たちを楽しませてくれる。 このローズが崩れることを考えるといつももったいない気持ちになるけど。
子供の頃に誰もが鳴らせたことがあるカスタネット。 赤と青の定番のものとは見た目は違うけど、カタカタと軽快な音がするのは同じ。
今お気に入りのアプリGURU SHOT、写真を投稿してランキング入を狙うコンテストが毎日行われている。 世界のプロカメラマンも参加してるので上位30パーセントに入るのも大変。 コンテストにはそれぞれお題がある。 モノトーン縛り、巨大なもの、赤と緑縛りな…
スマホを持つと腕時計をしなくなりがちだ。 久しぶりにしてみたらやはり電池が切れてた。 お金を払って再起動させてみたら、これが意外と便利、わざわざスマホを出す必要がないからね。
良いサウンドとの出会いはワクワクだけでなく自己肯定感をも高めてくれる。 これが好きなんだという感性に対する自信と、素敵な曲に出会えた自分が幸せだと思うから。
子供の頃は苦手だったカエルだけど、大人になった今あらためて見るとなかなか愛嬌がある。 縁起をかつぐともされているけど、何となく神の遣いに見えなくもない。
アシカのミク つぶらな瞳が可愛いアシカの中でも、この子は一際美人で上玉。 芸も達者、人間にいたら間違いなくモテるだろう。
サンダルの季節には少し早いけど、足の指たちも着飾ってみる。 誰かの目に止まることはまだほとんどないかもしれないけど、自分だけのテンションは上がっている。