靴ばかりはきちんと履いてから買いたい。 でもネットショップで一目惚れしちゃうと、そうもいかない。 これはそんな、恋に落ちてしまった逸品。 いつも買う靴の3倍以上の値段はする、だから信じた。 結果、相思相愛となった。 コイツと一緒ならどこまでも歩…
桜木町の駅を降りて、ランドマークからクイーンズスクエアをみなとみらいに向けてひたすらにまっすぐ歩く。 そうすると、ちょうど建物同士の区切りにこんなオシャレな一画がある。白い背景にただゴシック体のアルファベットを並べただけのシンプルさ。 でも…
横浜の中華街には、こんな可愛いお店がある。 タピオカミルクティーを飲みきることは今は難しいけど、目にはとても楽しい。
6月2日は横浜市民にとって大切な日。 それは、横浜港が生まれた開港記念日。 ワールドポーターズのあるこのアイランド周辺は、かつては典型的な港なドックヤードが並んでいた。 35年くらい前にこの辺りを歩いた時は、まだそんな風景だった。 中華街から繋が…
今日はジャズドラムの師匠のお誕生日。 年齢を重ねると誕生日にネガティヴな気持ちになる人は少なくないけど、私はそうは思わない。 だって、自分が生まれた、365日でたった1日だから。 師匠、お誕生日おめでとうございます。 貴方に出会えて、私は嬉しいで…
日本だと、こういうバスケットゴールがあるところはまだ珍しい。 野毛山公園のここは無料で利用できるという。 しかもこの他にもうひとつ、小さいゴールもある。 今度、ボールを持って行ってみるか。
橋の向こうから、おいでーと呼ばれてる気がした。 別に怖い話なんかじゃないよ。 ただ何となく、そうイメージしたんだ。
横浜市内で品種改良されたバラ、はまみらい 淡い香りが漂っていました。
階段というと、何となく下から上に昇る方をイメージする人の方が多いだろう。 これは横浜市中央図書館の階段を5階から下に向けて撮ったもの。 上から下に向かう、もしかしたら自分の今を俯瞰したかったのかも。
プチプラコスメの代表と言われているCANMAKE でもそのデザイン性は今でも多くの女性たちを楽しませてくれる。 このローズが崩れることを考えるといつももったいない気持ちになるけど。
たまに遠出すると、より写真を撮りたいという気持ちが湧く。 静岡方面に行くと富士山があちこちでその麗姿を現す。 日本人のアイデンティティー、みんなFUJIが好き。
子供の頃に誰もが鳴らせたことがあるカスタネット。 赤と青の定番のものとは見た目は違うけど、カタカタと軽快な音がするのは同じ。
久しぶりにジャズライブを観てきた。 ジャズマンはモノクロで撮ることがなぜか多い。 白黒時代の名残もあるのだろう。 今、市内のジャズバーはお酒を提供することができない。 でもアルコールがなくても、サウンドとリズムだけで十分楽しめる。 私も、そう言…
今お気に入りのアプリGURU SHOT、写真を投稿してランキング入を狙うコンテストが毎日行われている。 世界のプロカメラマンも参加してるので上位30パーセントに入るのも大変。 コンテストにはそれぞれお題がある。 モノトーン縛り、巨大なもの、赤と緑縛りな…
スマホを持つと腕時計をしなくなりがちだ。 久しぶりにしてみたらやはり電池が切れてた。 お金を払って再起動させてみたら、これが意外と便利、わざわざスマホを出す必要がないからね。
日本国内どこにでもある自動車道への入口、これは地元横浜の都心部にある阪東橋。 インスタ映えとは程遠い風景だけど、そういう場面ほどなぜかもえてくる。
良いサウンドとの出会いはワクワクだけでなく自己肯定感をも高めてくれる。 これが好きなんだという感性に対する自信と、素敵な曲に出会えた自分が幸せだと思うから。
子供の頃は苦手だったカエルだけど、大人になった今あらためて見るとなかなか愛嬌がある。 縁起をかつぐともされているけど、何となく神の遣いに見えなくもない。
アシカのミク つぶらな瞳が可愛いアシカの中でも、この子は一際美人で上玉。 芸も達者、人間にいたら間違いなくモテるだろう。
サンダルの季節には少し早いけど、足の指たちも着飾ってみる。 誰かの目に止まることはまだほとんどないかもしれないけど、自分だけのテンションは上がっている。
見頃は少し過ぎてしまったかもしれないけど…。 昨年爆発的ヒットしたあのアニメ映画で、鬼を除けるとして紹介された藤の花。こんなに可憐で美しいのに、鬼をも追い払うほどの強さを持つなんて。 そう言えばあの映画に出ていた女の子ソルジャーたちも、みんな…
ギターというと、激しいディストーションが効いたロックサウンドや、ガラスの打つようなカッティングが効いたファンクをイメージする人が多い。 しかしジャズギターは違う。 ジャズギターもエレキの1つだから当然アンプやエフェクターを使うけど、織り成すフ…
食べ物の写真って、なぜか受けやすい。 その中でも、肉汁溢れるハンバーグや、艶やかなスープに浸かるラーメンなどは人気がある。 でも私は、色とりどりのものが好きだ。 赤、黄、緑がバランスよく配色されている野菜や果物を見ているのが楽しい。 もちろん…
日本ではよく見かける高層の団地群 アングルによっては、西海岸あたりのマンションにも見えなくもない?!
ライブを行った時にお友達が初めて聴きにきてくれた。 その時に頂いた、とてもゴージャスなバラの花束。 私をイメージしてくれたという、センスのある友達。 こういうプレゼントは何者にも変えられないくらい嬉しい。
チョコレートは人を幸せな気持ちにしてくれる。 チョコレートはあとひと頑張りの時にも効く。 チョコレートはある意味、人をダメにする媚薬かもしれない。
母の日が近づくとカーネーションと同時に、スイーツも売り出される。 これは昨年の母の日に、私が実母からもらったレアチーズケーキ。 子育て真っ最中のあなたにご褒美、と母の日に自分の母からプレゼント。 なんか少し変な気持ちだけど、嬉しい。
毎年母の日は5月の第2週日曜日となっていた。 しかし新型コロナウイルスの影響を受けて昨年(2020年)より、母の日に幅が出た。 記念日は節目として重要だとは思う。 けど、誰かを思い感謝するのはいつだっていい。 365日のうち1日だけにしなくても、気持ちが…
白くない砂糖が好きだ。 白い砂糖ももちろん悪くないけど、なんか味があって贔屓してしまう。 万人受けではないけどなぜかすごい魅力を感じる、自分だけしか知らない秘密を独占してるみたい。
小さな彼女にとったら大きくて少し重たいカメラを持って、動物たちに一心にファインダーを向ける。